地味ちゃんお嬢様のL♡VE&らぶ*Ⅱ*
羅朱里「そんなことどうでもいい‼︎」
ばこっ
「「はははははっ」」
〜〜〜
瀬那「あ、そうだ。姫花、友達出来たんだって?」
え?そんなこと気にかけてくれるの?
姫花「そうなんです。
もう、とっても楽しいです!」
ぎゅっ
瀬那「え、ちょっと………?」
普段の私からするとあり得ない行動……
そう。抱きしめてしまった。
私はこの赤い顔が見られないように顔をうずめる。
あぁ。幸せだな。
心からそんなことを思ったのであった。
ばこっ
「「はははははっ」」
〜〜〜
瀬那「あ、そうだ。姫花、友達出来たんだって?」
え?そんなこと気にかけてくれるの?
姫花「そうなんです。
もう、とっても楽しいです!」
ぎゅっ
瀬那「え、ちょっと………?」
普段の私からするとあり得ない行動……
そう。抱きしめてしまった。
私はこの赤い顔が見られないように顔をうずめる。
あぁ。幸せだな。
心からそんなことを思ったのであった。