美少女モデルと俺様甘甘王子様
そうして桃花と私

は歩きはじめた。

学校へつくと

『キャーー』なんて声が後ろの方から聞こえた

『桃花あれなんだろー?』
『さぁー?なんだろうね。』

そんなことをしゃっべっていると

その声がだんだん近ずいてきた


その集団は真ん中に一人の男の子がいるだけでまわりは全員女の子だった

『桃花早く教室行こう』

『うん、うるさいからはやくいこー』って桃花が言ったのでクラスひょうを見に行った。
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