*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
『ただいまー』
「お、お帰り」
現在の時間は午前6時ちょうど
汗かいちゃったな……
『ちょっと汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね』
「わかった」
あたしはそう言うと浴室に向かいシャワーさっと浴びて、服を着替えて直ぐにリビングに戻った
すると
「あ、早かったな。じゃあ、朝飯食おー」
隼人はそう言いながらテーブルに朝ごはんを並べていた
『いつもいつもありがとうございますこんな美味しそうなものを……』
「え?いきなりなんだよ?」
『いや、別に理由は無いんだけど、改めて考えてみるとありがたいなぁ……と思って』
あたしがそう言うと隼人はあははと軽く笑いながら
「莉乃はいいやつだな」
「お、お帰り」
現在の時間は午前6時ちょうど
汗かいちゃったな……
『ちょっと汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね』
「わかった」
あたしはそう言うと浴室に向かいシャワーさっと浴びて、服を着替えて直ぐにリビングに戻った
すると
「あ、早かったな。じゃあ、朝飯食おー」
隼人はそう言いながらテーブルに朝ごはんを並べていた
『いつもいつもありがとうございますこんな美味しそうなものを……』
「え?いきなりなんだよ?」
『いや、別に理由は無いんだけど、改めて考えてみるとありがたいなぁ……と思って』
あたしがそう言うと隼人はあははと軽く笑いながら
「莉乃はいいやつだな」