旦那様は御曹司!? 下

その夜…

「ええ!今夜…ですか!?」


「ああ。もう待てないから。」

和樹さんはそう言うと、あたしをベッドに押し倒した。


「か、和樹さん…。」

「なんだ?不都合か?」

そうじゃないけど…
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