青空のかなたに
ア「兄貴にそっくり……。
遥ちゃん、俺と付き合わ

ない?

俺でよければ、兄貴のそ

の指輪の手伝いをさせて

欲しい。」

ハ「それじゃぁ、葵君が可
哀相だよぅ。」

ア「これも何かの縁だから
、気にしないで。」
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