Last memory~クリスマスの夜~
光一「綾香ちゃん今日は、楽しかった?」
綾香「・・・」
光一「綾香ちゃん、どうしたの?」
綾香「頭が痛い。」
光一「大丈夫かい、帰ろうか。」
綾香「うん。」
その頃病院では。
病院のベッドで寝ている綾香を見た看護婦は。
看護婦「あら、綾香ちゃんどうしたのかしら?」
綾香のベッドに近寄った。
綾香の額から、汗が。
看護婦「ずいぶん、汗をかいているわね。」
看護婦は綾香の汗を拭いてあげた。
その時ベッドに寝ている綾香が胸に手を当てて苦しみ始めた。
綾香「うーん!」
看護婦「綾香ちゃん大丈夫!」
綾香「ううーん!!!」
看護婦「先生!大変です、綾香ちゃんのようたいが!」
先生「綾香ちゃんの発作が来てしまったか!」
しばらくして綾香の発作は、おさまったが。
先生「わるいが綾香ちゃんのお母さんを呼んでくれないか。」
綾香ちゃんのお母さんが、病院に急いでやって来た。
母「先生、綾香は、綾香は、どうなるんでしょう!」





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