Last memory~クリスマスの夜~
綾香「でも、サンタさんは嘘をつかなかった。」「今、すごく幸せ。」
綾香「光一君と出逢えて。」「光一君と話が出来て。」「光一君と一緒に歩けて。」「そして・・・光一君と同じ、想いでが出来て。」
「ありがとう、光一君。」
光一「僕こそ綾香ちゃんと、出逢えて本当に良かったよ。」
綾香「光一君ごめん、もう時間だから、病院に帰らくちゃ。」
光一「綾香ちゃん、今度病室に行っていいかな。」
綾香「それは、だめ。」
光一「どうして?」
綾香「光一君には、寝ている姿を見られたくないから。」
光一「なんで、いいじゃないか。」
綾香「だめ。絶対にだめ。」
綾香は、怒って一人で帰ってしまった。
光一「あ!綾香ちゃん。」「怒らせてしまった。」
光一は綾香に謝りに、病院に行くことにした。
綾香「光一君と出逢えて。」「光一君と話が出来て。」「光一君と一緒に歩けて。」「そして・・・光一君と同じ、想いでが出来て。」
「ありがとう、光一君。」
光一「僕こそ綾香ちゃんと、出逢えて本当に良かったよ。」
綾香「光一君ごめん、もう時間だから、病院に帰らくちゃ。」
光一「綾香ちゃん、今度病室に行っていいかな。」
綾香「それは、だめ。」
光一「どうして?」
綾香「光一君には、寝ている姿を見られたくないから。」
光一「なんで、いいじゃないか。」
綾香「だめ。絶対にだめ。」
綾香は、怒って一人で帰ってしまった。
光一「あ!綾香ちゃん。」「怒らせてしまった。」
光一は綾香に謝りに、病院に行くことにした。