Last memory~クリスマスの夜~
光一は、病院に着き綾香のいる病室へと、向かった。

光一「すいません、綾香ちゃんは?」

病室の中では、静かに綾香ちゃんを、見ている皆の姿が。

母「光一君、綾香はさっき亡くなってしまったんですよ。」

光一「まさか!綾香ちゃんが死んだなんて。」「信じられない。」

母「光一君、ありがとうね。」「綾香は光一君に出会えて、幸せだったと思います。」

母「光一君、綾香から、光一君に渡してくださいと言って、手紙を。」

母は、手紙を光一に、渡した。」
光一は、その手紙を受け取り、手紙を読んだ。

光一君本当にありがとう。こんな私のために、想いでをたくさん、作ってくれて、絶対に忘れないから。

光一君、大好きだよ。
さようなら、光一。

光一は、目に涙をいっぱい溜めて、綾香からの、手紙を読み。

光一「綾香ちゃん、僕こそありがとう、綾香ちゃんの事は、絶対に忘れないから。」「ありがとう、綾香ちゃん。」










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