甘々Timeのヨ・カ・ン
「ありす…!」


「私…頑張って…お泊り誘ったのにぃ…!何でよぉぉ…そんなに私って魅力ないのぉ…!?」




涙を流して…本音を語ってくれた。





「きゃ…!?」





今度は俺がありすを押し倒した。




「大切過ぎて…襲えなかったんだよ!純粋だし…ありすが嫌がると思ったから!」


「え…?」


「分かれよ…馬鹿…!///」


「う、嘘ぉ…!?///」




…酔い覚めたのかな…?
めちゃくちゃ慌ててんじゃんか!


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