バスケばかな私の彼氏♡



「当たり前だよ!!ずっと颯太が好きだった。自分の気持ちに嘘着いてた。でも、私は颯太じゃないとダメなんだ。




私からも言わせて下さい。こんな私だけど、付き合って下さい!!」


言い終わった後、



「ごめん。もう我慢できねぇ。」


と、言って甘い甘い優しいキスが降りてきた。


「………んぁ///」


優しくて、とろけるような甘いキス。


「ありがとな。楓。」


星空が綺麗な日だったね。


ずっと忘れないよ。



< 113 / 193 >

この作品をシェア

pagetop