@恋。
それは無意識だった。
あれ……?
……嘘。
なにこれ…。
私、もしかして押しちゃった?
光くんに、あの文章のまま……。
気付いたら私は、返信ボタンを押していた。
そのことに気付いたとたん、一気に緊張が走る。
えっ!どうしよう!?
何やってんの私!
バカバカバカ!!
最悪……。
きっと他の子からしたら、こんなことぐらいで何?ってレベルなのだろうけど、私にとっては大事件だ。
光くんに、「大好き」と言ってしまった。
今にも顔から火が出そう。
恥ずかし過ぎて、泣きそう…。
それからの私は放心状態だった。
どうしよう…。
さっきから何度もこの言葉ばかりが浮かぶ。
…でも、どうしようっていったって、もうどうしようもないよね。
あれ……?
……嘘。
なにこれ…。
私、もしかして押しちゃった?
光くんに、あの文章のまま……。
気付いたら私は、返信ボタンを押していた。
そのことに気付いたとたん、一気に緊張が走る。
えっ!どうしよう!?
何やってんの私!
バカバカバカ!!
最悪……。
きっと他の子からしたら、こんなことぐらいで何?ってレベルなのだろうけど、私にとっては大事件だ。
光くんに、「大好き」と言ってしまった。
今にも顔から火が出そう。
恥ずかし過ぎて、泣きそう…。
それからの私は放心状態だった。
どうしよう…。
さっきから何度もこの言葉ばかりが浮かぶ。
…でも、どうしようっていったって、もうどうしようもないよね。