銀髪姫と不良幹部
「ねぇ、私と遊ばない?♪」
ニコッと笑い、若干上目遣いをする。
男を虜にするならこれが一番!
って空にぃに教えられたが…いけるのか?
男達は顔を真っ赤にして近づいてくる。
「な、何して遊ぶ?」
うわ、効いたし!
恐るべし、空にぃの知識!
つぅか、空にぃはどこで知ってたんだ?
「ん〜、そうね〜。…じゃ、私の足蹴りでも食らってもらおっかな♪」
「へ?」
ポカンとする男。
そんな顔しても無駄♪
「うりゃ!!」
近づいてきた男の大事なところを蹴った。
ニコッと笑い、若干上目遣いをする。
男を虜にするならこれが一番!
って空にぃに教えられたが…いけるのか?
男達は顔を真っ赤にして近づいてくる。
「な、何して遊ぶ?」
うわ、効いたし!
恐るべし、空にぃの知識!
つぅか、空にぃはどこで知ってたんだ?
「ん〜、そうね〜。…じゃ、私の足蹴りでも食らってもらおっかな♪」
「へ?」
ポカンとする男。
そんな顔しても無駄♪
「うりゃ!!」
近づいてきた男の大事なところを蹴った。