銀髪姫と不良幹部
「約束だからな!」
「はいはい。…さてと、こっちもそろそろ終わらせるか」
下も終わりかけだし。
ま、弱ってるこいつを倒すのにそんなにかからねぇけど。
「って事だ。さようなら」
「なっ!!」
足に力を入れ、毒龍総長の顎を蹴り上げる。
はい、いっちょ上がりっと。
みんなは…っと。
お、もう終わってんな。
さすが、みんな。
「うわっ!なんだお前ら!!」
ん?
「どうした?」
手すりを乗り越え、下に着地する。
近くにいる面子君に聞く。
「はいはい。…さてと、こっちもそろそろ終わらせるか」
下も終わりかけだし。
ま、弱ってるこいつを倒すのにそんなにかからねぇけど。
「って事だ。さようなら」
「なっ!!」
足に力を入れ、毒龍総長の顎を蹴り上げる。
はい、いっちょ上がりっと。
みんなは…っと。
お、もう終わってんな。
さすが、みんな。
「うわっ!なんだお前ら!!」
ん?
「どうした?」
手すりを乗り越え、下に着地する。
近くにいる面子君に聞く。