銀髪姫と不良幹部
「よっしゃー!宴会するぞー!!」
「おー!!」
「は?」
宴会?
何でそうなったんだ?
てか、まだ昼だぞ?
昼からやんのか?
「みんな嬉しいんです」
「留学したら、もうそれっきりだと思っていたしな」
「なのに、また一緒にいられるんや!みんな喜ぶやろ!」
3人は私の近くまでくると、一言言うと面子の方へと行ってしまった。
約束をくれたお父さんに感謝しねぇとな。
心配してくれたお母さんと空にぃにも…。
「総長ー!!乾杯の言葉お願いしまーす!」
「はいよ」
オホン。
と咳払いすると、みんなが私に注目する。
「みんなありがとうな!これからも頑張るぞー!!」
「「いえーい!!」」
「おー!!」
「は?」
宴会?
何でそうなったんだ?
てか、まだ昼だぞ?
昼からやんのか?
「みんな嬉しいんです」
「留学したら、もうそれっきりだと思っていたしな」
「なのに、また一緒にいられるんや!みんな喜ぶやろ!」
3人は私の近くまでくると、一言言うと面子の方へと行ってしまった。
約束をくれたお父さんに感謝しねぇとな。
心配してくれたお母さんと空にぃにも…。
「総長ー!!乾杯の言葉お願いしまーす!」
「はいよ」
オホン。
と咳払いすると、みんなが私に注目する。
「みんなありがとうな!これからも頑張るぞー!!」
「「いえーい!!」」