銀髪姫と不良幹部
ま、こんな奴らが考えることだ。


どうせくだらない理由だろうな。


いや、それしかないだろう。


「だって、せっかくの可愛い子じゃん?」


「ああ。存分に味わせてもらおうと思ってな」


「…ヘェー」


簡単に言うと襲うと。


くだらないって言ったらダメだけどさ。


こいつら性格腐ってんな。


これは喝を入れとかねぇとまたやるな…。


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