MOTHER 〜エンディングまで泣くんじゃない〜
ニンテン「とりあえず、
デパートに行って武器を調達しよう‼︎
デパートは確かここだ‼︎」
ガラッ
(デパートに入る)
----------------------デパート--------------------
返品屋
「あら、いらっしゃい‼︎要らない物は
ここで売ってね‼︎うっふん♡」
ニンテン「うっふん、、、て
武器屋は二階かな？、、、」
ダッダッダッダ
(二階に上がる)
------------------デパート二階------------------
店員「いらっしゃい！
ここは食べ物屋です‼︎
色んな食べ物が売ってるよ！
何かいるかい？」
ニンテン「そういえば、
朝から何も食べてないや！
何か食べ物買っておこう‼︎
パンがある‼︎
このパンは地下室で手に入れたのと
違って、焼きたてだから
食べられる‼︎
パン一つ下さい‼︎」
店員「どうも、ありがとうございました」
ニンテン「武器屋は三階か？、、、」
ダッダッダッダ
(三階へ)
------------------デパートの三階---------------
店員「いらっしゃい‼︎
ここでは武器を扱ってるよ！
なにかいるかい？」
ニンテン「あった‼︎
ここだ‼︎
えっと、、、
ふつうのバットがある‼︎
ご、500ドル、、、、
高い、、、
お金足りないよ、、
そうだ‼︎
パパに電話して相談してみよう‼︎
一階に公衆電話と
キャッシュディスペンサーがあったはず！」
ダッダッダッダ
(一階へ)
ニンテン「1ドルいれて、、、と」
プルルルルルル
パパ「もしもし」
ニンテン「あ、パパ‼︎
あの、、、お金が無くて、、、」
パパ「ニンテンか、、
お金なら大丈夫だ！
ニンテンが冒険を頑張るにつれて、
お金を、振り込んである‼︎
今キャッシュディスペンサーに
700ドル振り込んでいるはずだ。
大切に使ってくれ」
ニンテン「ありがとうパパ‼︎
大切に使うよ‼︎」
パパ「お前はママに似て
頑張りやだなあ。
これからも頑張れよ。」
ガチャン ツーツーツー
ニンテン「よし、
このキャッシュディスペンサーに
家から持ってきておいた
キャッシュカードをいれて、、、と
あ、振り込まれてる‼︎
とりあえず、何があるかわからないから
全額引き出しておこう」
キャッシュディスペンサー
「700ドル、ヒキダサレマシタ」
ニンテン「よし‼︎手持ちと合わせて
合計1000ドルか、、、
ちょっとお金持ち気分！
三階へ行こう」
ダッダッダッダ
(再び三階へ)
店員「いらっしゃい
何かいるかい？」
ニンテン「ふつうのバットください‼︎」
店員「まいど！ ありがとうございました」
ニンテン「よし、ボロのバットを
バッグにしまって、
ふつうのバットを装備しよう！
ボロのバットはもう要らないな、、、
あ、一階に返品屋があったな、、、
よし」
ダッダッダッダ
(一階へ)
返品屋「売ってくれますか？
うっふん♡」
ニンテン「うっふん、、、、、
えっと、ボロのバットなんですけど、、」
返品屋「それなら、50ドルで、買い取らせて頂きます」
ニンテン「ふつうのバットと10倍違う、、、
それでお願いします！」
返品屋「では50ドルです！
これからも当デパートをお役に立ててくださいね。
うっふん♡
ありがとうございました！
うっふん♡」
ニンテン「とりあえず、、、
ホテルに行こう、、、
今日は疲れた。
明日、町の人に話を聞いて
墓場の情報を得て、
ピッピちゃんを探しにいこう」
ダッダッダッダ
(ホテルへ)
-------------------------ホテル--------------------
受付「いらっしゃいませ！
当マザーズデイホテルは
一泊30ドルです」
ニンテン「一泊でお願いします‼︎
はい！30ドル‼︎」
受付「ありがとうございます。
それではあちらのお部屋になります」
ダッダッダッダ
(部屋へ)
ニンテン「ホテルのご飯を食べて
お風呂に入って
今日はもう寝よう、、、
おやすみ」
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
ここまでの記録
•家族に挨拶をして旅に出た
•近所のピッピちゃんが迷子だと聞いた
•町役場の町長さんにピッピちゃん捜しを依頼された
•町のデパートで武器を買った
•PKライフアップα(アルファ)を覚えた
今覚えているPSI
•テレパシー
(動物や物に心を通わせる)
•PKライフアップα(アルファ)
(体力を少し回復する)
明日、やる事。
•町の人に墓場の情報を聞く。
•墓場にピッピちゃんを探しに行く。
•次の目的地を見つける。
今のバッグの中身
・キャッシュカード
・曽祖父の日記
・地図
・オレンジジュース✖️３
・カビたパン
・パン
・ふつうのバット
・持ち金470ドル
(日本円にすると、約4万7000円)
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
