MOTHER 〜エンディングまで泣くんじゃない〜
ニンテン「よーし‼︎後は
ここを真っ直ぐ行けば
つくはず‼︎
でも早くホテルで休みたいよ。。
さっきまでの道で、
なんかおかしくなった おじさんや
きままなお兄さん
カラスの群れ達とも戦ったから、、、
体がズタボロだ。。
、、、
あっそっか‼︎
こういう時に
ライフアップαを使えばいいんだ‼︎
よし、ライフアップα‼︎‼︎‼︎」
シュワワワワワシュワワワワワ
ニンテン「よし‼︎元気になったぞ‼︎
でもちょっと精神力を使いすぎたのか
頭が痛いや、、、
とりあえず町についたらホテルだな。」
その時だった、、、、
おばさん「どうしましょどうしましょどうしましょどうしましょどうしましょどうしましょ オロオロオロ」
ニンテン「ん?何か困ってる。
話しかけてみよう。
あのー、どうしたんですか?」
おばさん「うちのピッピちゃんが迷子になったみたいなの、、、
もし、マザーズデイの町に行くなら、
町役場にいる町長さんに知らせて
くださいな。。オロオロオロ」
ニンテン「分かりました‼︎
ピッピちゃんか、、、
僕が町に行って町長さんに伝えてきます‼︎」
ピッピのママ「本当?助かるわ。。。」
ニンテン「おばさんは、落ち着いて待っててください‼︎
早速行ってきます‼︎」
ピッピのママ「お気をつけて」
ダッダッダッダ
(マザーズデイまで走る)