Never say Love you
”welcome home:) how was your day?”
おかえり、今日はどうだった?
”nothing special. and you?”
特に何も。そっちは?
”me too. btw, I was studying japanese today. I have many question about it. can you help me?”
僕も同じ。ところで、今日日本語の勉強をしていたんだ。沢山質問があるんだけど助けてくれないかな?
”okay”
いいよ。
こんな感じで、ダニエルは毎日私に日本語について尋ねてくる。
そして、彼は最後にいつもこう言う。
”thank you my cutest teacher”
ありがとう僕のさいっこうに可愛い先生。
お世話であることくらいわかっている。
なぜなら彼は私の顔を知らない。
Facebookにも私の写真はないのだから。
だけど、これが聞きたくて答えといる自分がいることもまた事実である。