〜虹色の桜〜ハナノナミダ
「まぁ、とにかく頑張ってーなんかあったら連絡して!すぐ行くよーそのピアスは連絡にも使えるからさー」
「そうなの?使ってみるね!」
「うん!じゃ、検討を祈るよ。」
「そっちもね!じゃ、みんな後でね!」

そうして、真琴たちと徹くんたちは自分たちの持ち場へ行った。


これから起こることも知らないで…


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