〜虹色の桜〜ハナノナミダ
「はぁ…これでラスト…長かったなー」
朝からやって、もう太陽さんさようならしそうです。
「しかし、ここの辺全部は大丈夫だったな。一体どこが緩んでるんだ?」

「さぁ、私にはわかりませんがーはやく薫子さんのとこ行って報告しないとー」

「そうだな、もう日がくれたし報告して寮に帰るか。」

「うん!」


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