〜虹色の桜〜ハナノナミダ
「そう、ヒントどうもありがとう。」
グシャっと心臓をひとつきした。
悪魔は消え去り、宝石が一つ転がった。
「なんだこれ?宝石?」
「花奏、もしかしてこの宝石にあの悪魔操られてたんじゃない?」
「そうかもね。まぁこの事を薫子さんに報告しょ。」
あ、その前にこの女の子をどうにかしなきゃ…
「あの〜ちょっと大丈夫?」ユサユサ
「ちょっと!起きなさいよ。」バシッ
「ルナ、猫パンチしなくても…」
ユサユサ ユサユサ
グシャっと心臓をひとつきした。
悪魔は消え去り、宝石が一つ転がった。
「なんだこれ?宝石?」
「花奏、もしかしてこの宝石にあの悪魔操られてたんじゃない?」
「そうかもね。まぁこの事を薫子さんに報告しょ。」
あ、その前にこの女の子をどうにかしなきゃ…
「あの〜ちょっと大丈夫?」ユサユサ
「ちょっと!起きなさいよ。」バシッ
「ルナ、猫パンチしなくても…」
ユサユサ ユサユサ