〜虹色の桜〜ハナノナミダ
「ね、薫子さんこの丈じゃジャンプしたらパンツ見えない?」
「うん?見えるわよ?だって見えるようにデザインしたんだもの!!」
えー見えるようにデザインって…
「直ぐに他のにしてよ!パンツ見えないの!」
「やだ!もう、それしかないもん!それを三着くらい用意したんだから!!」
いやいや、なんで三着も用意したんだよ!他のパンツが見えないのがよかった…
「パンツが見えないのがそんなに嫌なら、スパッツ履けばいいじゃない!」
「あ、そうだね!頭いい!薫子さん!」
「うん?見えるわよ?だって見えるようにデザインしたんだもの!!」
えー見えるようにデザインって…
「直ぐに他のにしてよ!パンツ見えないの!」
「やだ!もう、それしかないもん!それを三着くらい用意したんだから!!」
いやいや、なんで三着も用意したんだよ!他のパンツが見えないのがよかった…
「パンツが見えないのがそんなに嫌なら、スパッツ履けばいいじゃない!」
「あ、そうだね!頭いい!薫子さん!」