僕等、リア充撲滅部！
楓は窓を開けて飛び降りていった

ここは、２階

普通の人は骨折とかするけど

楓は何故か丈夫なので心配無用

俺は念のため窓から顔を出すと

楓は数学のノートと漫画をきちんと持って

何事もなかったかのように

帰っていった

しかし…

「スッキリしねぇ………」

俺はモヤモヤしたまま夜を過ごした
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