僕等、リア充撲滅部!
楓くん、決めたそうです☆
楓Side
いよいよ今日、皐月が告白するようだ
俺はいつものように皐月の家の前で
皐月がくるのを待っている
ガチャ
「おはよう、楓」
「うむ、Good morning」
楓と俺は歩き始めた
「皐月、いつ告白すんの?」
「放課後かな…」
ふむ、放課後が勝負ってとこか
「皐月さぁ、どうやって相手を
呼び出しするんだ?」
「うぅっ………」
決めてないのか…
「しゃーない、俺が呼んできてやろう!」
「ありがとう!楓!」
今日は、友のために俺も動くとするか!
いよいよ今日、皐月が告白するようだ
俺はいつものように皐月の家の前で
皐月がくるのを待っている
ガチャ
「おはよう、楓」
「うむ、Good morning」
楓と俺は歩き始めた
「皐月、いつ告白すんの?」
「放課後かな…」
ふむ、放課後が勝負ってとこか
「皐月さぁ、どうやって相手を
呼び出しするんだ?」
「うぅっ………」
決めてないのか…
「しゃーない、俺が呼んできてやろう!」
「ありがとう!楓!」
今日は、友のために俺も動くとするか!