僕等、リア充撲滅部!
「…………え?3枚?」
「はい!約束通り!(`・ω・´)ゞビシッ!!」
楓は元気良く敬礼した
「あのね、部員5人以上と言ったのは
あんたと皐月くん省いての5人以上よ?」
「「………………え」」
まじかよ…………
「えっと…、後からまたあつめますので
許してください!」
楓は珍しく頭を下げた
「駄目です。だって、なんだか不吉な
部活をOKしたんですよ?
これぐらい、やりとげてください」
こればかりは、反論できませんね、はい
「期限をつけましょう、3日以内に
部員が集まらなかったら廃部ね」
「む、無理ですよ!早すぎる!」
「はい!約束通り!(`・ω・´)ゞビシッ!!」
楓は元気良く敬礼した
「あのね、部員5人以上と言ったのは
あんたと皐月くん省いての5人以上よ?」
「「………………え」」
まじかよ…………
「えっと…、後からまたあつめますので
許してください!」
楓は珍しく頭を下げた
「駄目です。だって、なんだか不吉な
部活をOKしたんですよ?
これぐらい、やりとげてください」
こればかりは、反論できませんね、はい
「期限をつけましょう、3日以内に
部員が集まらなかったら廃部ね」
「む、無理ですよ!早すぎる!」