雷神×最強姫?!~最強かっぷる~

*誇りと仲間*





*誇り*





蓮にそれを告げられて記憶を辿る





.....あ!思い出したかも!





助けた。私、確かに助けたなぁ






イケメンだって事が第一印象だった






銀髪の傷まない髪に綺麗は黒い瞳





高い鼻に品の良い唇.





蓮「ありがとな─、瑠愛」





ニヤリと笑う蓮に私も笑っていた。




それは自然で





知らないうちに。






瑠愛「仲間を見つけたんだね......蓮」






蓮「あぁ」






瑠愛「良かったじゃん。これからはストレス発散じゃダメだからねー




仲間を守るために仲間を傷つけないために





喧嘩するんだよ」






蓮「ん。」





葵「金風3代目元総長から直々に、そう言われると嬉しいです」




尚也「やんなやんなー!俺も仲間のために喧嘩するでぇ。見といてや!瑠愛」




陸「俺も俺もー!!」




翔「瑠愛が雷姫で、ほんと良かったよー♪」




< 109 / 395 >

この作品をシェア

pagetop