雷神×最強姫?!~最強かっぷる~
*誇りと仲間*
*誇り*
蓮にそれを告げられて記憶を辿る
.....あ!思い出したかも!
助けた。私、確かに助けたなぁ
イケメンだって事が第一印象だった
銀髪の傷まない髪に綺麗は黒い瞳
高い鼻に品の良い唇.
蓮「ありがとな─、瑠愛」
ニヤリと笑う蓮に私も笑っていた。
それは自然で
知らないうちに。
瑠愛「仲間を見つけたんだね......蓮」
蓮「あぁ」
瑠愛「良かったじゃん。これからはストレス発散じゃダメだからねー
仲間を守るために仲間を傷つけないために
喧嘩するんだよ」
蓮「ん。」
葵「金風3代目元総長から直々に、そう言われると嬉しいです」
尚也「やんなやんなー!俺も仲間のために喧嘩するでぇ。見といてや!瑠愛」
陸「俺も俺もー!!」
翔「瑠愛が雷姫で、ほんと良かったよー♪」