雷神×最強姫?!~最強かっぷる~





瑠愛「千景に、見とれてねぇで挨拶しろ。挨拶」


と、横にいる千景に、見とれてる寛汰と恭輔に、いうと二人はハッとしたようにして


恭輔「恭輔っす!


千景さんと会えて光栄っす」


寛汰「寛汰です!


千景さん!慧斗さん!


宜しくお願いします!」


慧斗「俺は慧斗

よろしくな」


千景「…千景」





瑠愛「寛汰たちは知らねぇが


そこにいる銀髪の赤い瞳の、やつは千景…


私の元彼氏」


寛汰.恭輔「うぇええええええ!!!!」


千景「五月蝿い」


シーン


きっと、この二人も千景が、簡単に人を殺めることを知ってるのだろう


そこを、あえて、聞かないのは


千景が怖いのか気を使ってなのか知らねぇけど…



瑠愛「寛汰、恭輔 私は最強組織だった黒来の、元幹部。

だから千景はもちろん。慧斗も知ってるわけだし知り合いなわけ。」


未だに突っ立ってる二人を無視して

本題に入る。






< 287 / 395 >

この作品をシェア

pagetop