雷神×最強姫?!~最強かっぷる~
翼と龍矢はいざというときに力になる。
私は話すって決心した。
瑠愛「フッ
話してやるよ。
私の...全部を」
私は鼻で笑うと翼も真似て鼻で笑う。
そう言って私は理事長室を、あけた。
乱暴にあけたから龍矢は眠っていたのか閉じてた目を思いっきりあけた。
翼「今から組が関係してる大事な話が瑠愛からあんだ。真剣に聞け」
翼の真剣さが伝わってきたのか 龍矢はヘラヘラ笑おうとする口を止める。
私は近くにあったソファーに深く座りながら身を少し乗り出した
瑠愛「龍矢、翼。いきなりだが お前らがビックリする話だよ。自分でも驚いたんだからな 」