雷神×最強姫?!~最強かっぷる~
葵「本当 蓮も変わりましたね」
陸「ほんとほんと。
羨ましいな~」
翔「雷神も復活だね♪」
尚也「その前に…瑠愛に、謝らんなあかんな。
酷いことゆーてもーたし」
その場にいた尚也の、言葉で皆が頷いた。
あの時の、ことは全て覚えてるのだろう…ー
その頃、車の中では熱い空気になっていて芯がいづらそうに、車の中にいた。
瑠愛「…ンッ!あ…んッ」
その瑠愛の甘い声が、車に響きわたり、蓮は瑠愛の口の中を熱く舐め回る。
瑠愛も必死で蓮の、舌に、自分の舌を、絡めた。
激しいキスに、頭もくらくらでどちらかの、大気か、わからないくらい熱く激しいキスをしていた。
瑠愛「んぅー…。蓮………」
瑠愛は、窒息しそうになったのか蓮の硬い胸元を押すと、蓮の口は離れた。
芯は車にいずらくても蓮からの命令がない限り余計な行動は出来ないため車で耐えていた。
蓮「倉庫帰ったらまだまだ、こんなもんじゃ、済まさねぇよ?」
瑠愛「…っ!!」