雷神×最強姫?!~最強かっぷる~
*運命共同体*
*運命共同体*
倉庫につくと、しばらく見なかった下っ端が蓮と私に挨拶した。
下っ端「お疲れ様っす!蓮さん!!瑠愛さん!!」
蓮と私はちらっと下っ端を見る。
瑠愛「蓮、言いたいことがあるの。
ちょっと、集まりかけてくれない?」
蓮に、そういうと蓮は考えながらも渋々オッケーしてくれた。
みんなが集まるまで私は蓮に、引っ張られて総長室に来た。
…ー久しぶりだ。
と思ってると蓮は私を勢い良くベッドに 押し倒した。
瑠愛「…蓮?」
何がなんだかわかんない。
なんで、押し倒されてんですか?
とパニックになってると
蓮は、首元に顔をうずめてきた。
瑠愛「…っ」
蓮「帰ったら覚悟してろって、言っただろ」
瑠愛「っ…言った、けど」
蓮「ん。」
蓮は再び首元に顔をうずめてきた
しばらくその状態でいると、蓮の舌が私の首元を、舐める。
這わしてくー…ーー。
瑠愛「ひゃ…っ」
自然に出る甘い声…
自分の声なのに自分で恥ずかしくなる。