雷神×最強姫?!~最強かっぷる~

*運命共同体*




*運命共同体*





倉庫につくと、しばらく見なかった下っ端が蓮と私に挨拶した。



下っ端「お疲れ様っす!蓮さん!!瑠愛さん!!」


蓮と私はちらっと下っ端を見る。



瑠愛「蓮、言いたいことがあるの。


ちょっと、集まりかけてくれない?」



蓮に、そういうと蓮は考えながらも渋々オッケーしてくれた。


みんなが集まるまで私は蓮に、引っ張られて総長室に来た。


…ー久しぶりだ。











と思ってると蓮は私を勢い良くベッドに  押し倒した。



瑠愛「…蓮?」



何がなんだかわかんない。
なんで、押し倒されてんですか?
とパニックになってると
蓮は、首元に顔をうずめてきた。



瑠愛「…っ」


蓮「帰ったら覚悟してろって、言っただろ」


瑠愛「っ…言った、けど」


蓮「ん。」


蓮は再び首元に顔をうずめてきた

しばらくその状態でいると、蓮の舌が私の首元を、舐める。

這わしてくー…ーー。


瑠愛「ひゃ…っ」





自然に出る甘い声…


自分の声なのに自分で恥ずかしくなる。





< 362 / 395 >

この作品をシェア

pagetop