雷神×最強姫?!~最強かっぷる~









蓮「上がってこい 」



蓮がいうから私は蓮のとなりへいく。




蓮は、無表情で下っ端を、見下ろしながら、



蓮「いきなりの、収集悪かったな」



とだけ、いい終えると私を連れて総長室に、連れていった。



総長室につくまで蓮は不機嫌だった。


...な、なんで?











総長室につくと、またベッドへ押し倒れた。


瑠愛「...蓮?怒ってる?」


蓮「俺に、何を求めてるわけ?」


瑠愛「は?」



蓮はこんな、冷たい言葉を発したと思えば、
次の言葉で蓮の、怒ってる意味が理解できた。



蓮「愛してるとか簡単にいってんじゃねえよ」



こんな、無愛想で色っぽい蓮でもヤキモチやくんだー。
なんて、思ってると蓮は私をみてにやりと笑う。、


瑠愛「ヤキモチ?」



蓮「だったらわりぃかよ」



瑠愛「ふふ♪私ちょー幸せ」



蓮「...襲うぞ」



瑠愛「はっ?!」




蓮の言葉で私の思考は完全停止...。
襲うぞ?っていった?
まじ?




でも、蓮に、ふれたい。
蓮と一つになりたいと思う自分がいてー...
無意識にうなずいてた。



蓮「もう、止めてやんねぇから」



とだけ、いうと蓮は私の服を脱がして私に触れる。
体にたくさん、キスをされて甘い声を出してしまう。
でも...これが幸せなんだよね。




そして、蓮が私の中に入ってくる。
鋭くて今まで感じた事のない痛みが襲ってくる。

瑠愛「...っいた...っ!!」


私が顔を歪めると蓮はわたしの頭を優しく撫でてから激しいキスをする。


ちゅっとかリップ音が、聞こえるなか蓮が私の中へと入ってくる。


キスが激しすぎて蓮が入ってくるのにも夢中できなくて、甘い私の声が響く。






< 365 / 395 >

この作品をシェア

pagetop