雷神×最強姫?!~最強かっぷる~







蓮は雑誌を、ゆっくりと置いてから私の所へ来る。

私はその、綺麗な蓮の髪の毛に触れると蓮は、くすぐったいのか目を閉じた。
 

そんな、甘い雰囲気だったのに

陸「暑すぎなんだよ」


翔「瑠愛~、俺もなでなでして!♪」


瑠愛「はいはい」


と言って、翔の頭を撫でようとしたが蓮の手によって翔には触れることができなかった。


瑠愛「…ー蓮?」


蓮は翔を睨みながら、どけっと目で伝えてるようだった。


葵「どきなさい翔。

蓮が恐ろしいですよーー…」


翔「けち!!」


と言って翔は私の隣からどき、蓮が私の隣へ座る形になった。




< 373 / 395 >

この作品をシェア

pagetop