尻尾を振るオォカミと引きこもりタヌキ
ムカつきながら、でもウ○コは出さいと!
頑張るメアリーさん!



やっとの思いでウ〇コが終わり拭こうとしていたら!!!



またまたまた、家の電話が鳴ってまぁ~す!



きっと、チャボ君だ!!!


メアリーさんは思った。


なんかかんか言ってもチャボ君とは長年の付き合いのメアリーさん。



無視しよぉーか?




けど…



とっさにトイレットペーパーを
ぐるぐるぐるぐるぐるぅ~~~ッッてして、
お尻とパンツにはさんで、
ズボンを途中履きして・・・・・



家の電話にでたメアリーさん!





ビンゴォ~!




やっぱりチャボ君からの電話。

「ホントに家に居るのか?
思ってねフッッ」











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