尻尾を振るオォカミと引きこもりタヌキ
「母ちゃん、携帯も好きだったから…
母ちゃんの携帯は?」
メアリー婆さんの三男が聞くと
「あ~、枕元に置いてないか?」
長男が答えた。
「コレにイケメン画像沢山入れといてやろうか?
兄さん、まだ携帯動くよな?」
二男がそう聞くとメアリー婆さんの携帯を手に取り、次女と長女と一緒にメアリー婆さんの生前好きだったイケメンタレント、俳優の画像を検索。
「あ、さっき婆さん、キャプテン来てたで。」
二男がメアリー婆さんの鼻からキャプテン(ずば抜けて長い鼻毛)がお目見えしてた事を気にしてた。
「あららぁ~。母ちゃん、キャプテン処理するょ。
嫌だねぇー。死化粧師さんもちゃんとしてくれればいいのにね。」
三女がメアリー婆さんに話かけながら、キャプテン処理する。
母ちゃんの携帯は?」
メアリー婆さんの三男が聞くと
「あ~、枕元に置いてないか?」
長男が答えた。
「コレにイケメン画像沢山入れといてやろうか?
兄さん、まだ携帯動くよな?」
二男がそう聞くとメアリー婆さんの携帯を手に取り、次女と長女と一緒にメアリー婆さんの生前好きだったイケメンタレント、俳優の画像を検索。
「あ、さっき婆さん、キャプテン来てたで。」
二男がメアリー婆さんの鼻からキャプテン(ずば抜けて長い鼻毛)がお目見えしてた事を気にしてた。
「あららぁ~。母ちゃん、キャプテン処理するょ。
嫌だねぇー。死化粧師さんもちゃんとしてくれればいいのにね。」
三女がメアリー婆さんに話かけながら、キャプテン処理する。