馬鹿バッカ!俺高校生!
『セイジ!これは僕達にとって絶好のチャンスだよ』
『どぉやら俺達二人はヤッパリ神に選ばれた人間みたいだなトシヒコ!』
ウフウフ
『セイジ、肝試しのカテゴリーを知ってるかい?』
『トシヒコ、なんだい?その肝試しのカテゴリーってのは?』
『ウフフッナイショ』
トシヒコは人差し指を口の前に置いてそぉいった
なっなんて愛くるしいんだ!
しかも自分から話しをふっておいてナイショだなんて…
俺も負けてられねぇ
『モォ〜トシヒコの意地悪ぅ〜〜』
俺も負けじとホッペをバルーンに膨らます
これは俺が最も得意とする可愛さアピールだ
『仕方ない!セイジのそのカワユサに免じて教えてアゲルヨ☆』
やはりトシヒコもメロッたか!
『どぉやら俺達二人はヤッパリ神に選ばれた人間みたいだなトシヒコ!』
ウフウフ
『セイジ、肝試しのカテゴリーを知ってるかい?』
『トシヒコ、なんだい?その肝試しのカテゴリーってのは?』
『ウフフッナイショ』
トシヒコは人差し指を口の前に置いてそぉいった
なっなんて愛くるしいんだ!
しかも自分から話しをふっておいてナイショだなんて…
俺も負けてられねぇ
『モォ〜トシヒコの意地悪ぅ〜〜』
俺も負けじとホッペをバルーンに膨らます
これは俺が最も得意とする可愛さアピールだ
『仕方ない!セイジのそのカワユサに免じて教えてアゲルヨ☆』
やはりトシヒコもメロッたか!