先生大好き
皆で3時間ぐらいは練習してた。
完全下校の6時も普通に過ぎてたなぁ
いつ帰っても良いのに誰も帰らないぐらい楽しかった。
夢中になりすぎて誰も時計見るの忘れてた。
そしたら音楽の吉田先生が時間教えてくれた。
私吉田先生がホントに大好きで憧れだった。
女の先生だけどファンが多かった。
だから呼びに来た時一人でハイテンションで皆どん引きだったよね。
なんであんなテンション上がったんだろね。
そして片付けと鍵かけしてから私は恭子ちゃんと一緒に居た。
そしたら門の前で井上先生と安藤先生と4人で喋ってた。
安「村田のハイテンションな姿久々に見た。」
私「自分でもこんな笑ったん久々やった。」
井「市民総体行ってよかったな」
私「井上先生のお蔭でやな。ありがとう。」
恭「けど吉田先生ってホントにかっこいいですよね」
私「当たり前やん。」
安「じゃあ村田俺は?」
私「えっ?そこ聞く。んーかっこいいんちゃう?」
恭「先輩素直じゃないですね。」
そうホントは吉田先生よりずっとイケメンだよって言いたかった。
けどそんなこと言えへんかったな。
そしてこの後私たちはたっぷり話しすぎて7時過ぎてたから送ってもらった。
自転車やから大丈夫やのにな。
私は安藤先生に恭子ちゃんは井上先生に送ってもらった。
完全下校の6時も普通に過ぎてたなぁ
いつ帰っても良いのに誰も帰らないぐらい楽しかった。
夢中になりすぎて誰も時計見るの忘れてた。
そしたら音楽の吉田先生が時間教えてくれた。
私吉田先生がホントに大好きで憧れだった。
女の先生だけどファンが多かった。
だから呼びに来た時一人でハイテンションで皆どん引きだったよね。
なんであんなテンション上がったんだろね。
そして片付けと鍵かけしてから私は恭子ちゃんと一緒に居た。
そしたら門の前で井上先生と安藤先生と4人で喋ってた。
安「村田のハイテンションな姿久々に見た。」
私「自分でもこんな笑ったん久々やった。」
井「市民総体行ってよかったな」
私「井上先生のお蔭でやな。ありがとう。」
恭「けど吉田先生ってホントにかっこいいですよね」
私「当たり前やん。」
安「じゃあ村田俺は?」
私「えっ?そこ聞く。んーかっこいいんちゃう?」
恭「先輩素直じゃないですね。」
そうホントは吉田先生よりずっとイケメンだよって言いたかった。
けどそんなこと言えへんかったな。
そしてこの後私たちはたっぷり話しすぎて7時過ぎてたから送ってもらった。
自転車やから大丈夫やのにな。
私は安藤先生に恭子ちゃんは井上先生に送ってもらった。