太陽にてらされて









だから、大翔で安心した。









そして、大翔と一緒に移動した。









そして、新しい席に座り楽しみな気持ちを膨らませていた。








「え.....。」







そんな声が隣から聞こえ、声のする方へ顔を向けた。








「な、んで...。ねぇ...れ、いか....。」




< 126 / 364 >

この作品をシェア

pagetop