大切な人
女の人は爆笑してる。
なにがおもしろいの?

「写真みてないの?まさか見たのにそんなこといってるの?」

「みたよ。廉が違う女の子とキスしてる写真」
みたよ!みたけど廉がキスなんてするはずない!絶対に。

「みたんでしょ?だったらわかるじゃない、廉はあんたなんかどうも思ってないって。」

「そんなことない。」

「廉言ってたよ?愛美まだ俺の事好きっていってるっていつの話だよって。」

うそっ…廉そんなこといってたの?
全部うそだったの?
もーわからないよ。
ねぇ。廉。廉はそんなことおもってたの?

「なにがいいたいの?」

「だから。廉と別れて。」

なんであんたみたいなやつにいわれなきゃだめなの!

「いや!」

「別れないと廉になしするかわならないよ?」

「なにするつもり?」

「さぁ。」

怖い。けど廉と別れたくない!
なにがあっても。

「私はわかれない。」

「あっそ。どーなってもしらないからそれとこのことだれかにいったらどーなるかわからないよ?笑」

そのままでていってしまった。
私はきにしなことにした。
キスしたのにも理由があるはず、私は廉けらはなしてくるのをまつことにした。


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