アレキン義理兄と桜子の一ヶ月【短編】
どきつい性格に変貌してしまった、


アレキサンダー、16歳。


あの頃から、アレキンは変わってしまったノデス!!



「お父さん」から、「おとん又は、親父」と呼ばれ、


頭のよくなる薬。を飲ませようとして、


チョップをくらう。


今度は、性格を変える薬を飲ましたが、


本人は、研究したのか、私の薬に対する


解毒薬品を開発していたため、効かなかったり。



かわいい息子、アレキンは、


私を嫌がる、すねてしまって、冷たくあたるようになり、


私も反発して、ふざけたり、対抗したりにまで発展して、


今のアレキンの性格が出来上がったのデス。
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