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特別カッコイイってわけでもないし、 バスケ部っぽくないし、 全然女心を理解してない。 そんな、となりの席の児玉くん。 「…口説くよ。だって俺のこと意識して欲しいから」 あの日の放課後、そう言ってきみは顔を赤く染めた。 ……児玉くん、 きみはズルいと思います。 ―――――――――――― 同じクラスの児玉くんに、意味深なせりふで迫られてしまった森さん。 そこに児玉くんと同じバスケ部の元カレまで加わって、最初から最後までほんわり胸きゅん、ときどきハラハラなお話です* ぜひ、ご一読ください:)
もうもうもう! 児玉くんが本当に かっこよくてかっこよくて…っ 心臓ばきゅーんでした! 児玉くんの薫ちゃんに対する想いとか、 薫ちゃんをめぐって三宅くんに バスケの試合を申し込むところとか、 最後のシーンなんて最高です! もう本当に、私の拙い言葉では到底 言い表せない様な、 本当に本当に素敵な作品です! 皆様ぜひ御一読を* モナちゃん大好き! 今回も素敵な作品を書いてくれて ありがとうでした! 完結おめでとうございます*