恋のジェットコースター
「唐揚げ、もーらい♪」
雲一つない澄んだ青空に、私の声が響く。
「あっ!あたしの唐揚げっ!」
「エヘヘ♪」
___パクッ
「んー美味しい♪」
華恋の唐揚げをパクリと食べた。
「あたしの唐揚げがぁ・・・」
ごめん。ごめん。自己紹介まだだったね。
私は、桜希 優(さくらぎ ゆう)この春から、高校2年生になりました!
と言っても、高1の時と変わらない。
「ねぇねぇ。私の玉子焼きとウィンナー 交換してくれない?」
雲一つない澄んだ青空に、私の声が響く。
「あっ!あたしの唐揚げっ!」
「エヘヘ♪」
___パクッ
「んー美味しい♪」
華恋の唐揚げをパクリと食べた。
「あたしの唐揚げがぁ・・・」
ごめん。ごめん。自己紹介まだだったね。
私は、桜希 優(さくらぎ ゆう)この春から、高校2年生になりました!
と言っても、高1の時と変わらない。
「ねぇねぇ。私の玉子焼きとウィンナー 交換してくれない?」