地味子は吸血鬼!!?~美少女はヤンデレ少女~
半ば脅迫じみたことを行って去って行った
ミ「じゃあ、輝。また屋上で会おう」
それだけ言うと、ミックも去って行った
ブ『旦那様、罠かもしれませぬ。行くのは
お辞めになった方がよろしいのでは?
それに「心配ないよ」』
輝「僕にはキミがいるだろ?」
ブラッドソードを手放すと空間に戻って行く
体育倉庫にあるカラーコーンを持ち、歩き出した
ブ『いやぁ///それほどでも……。お任せ下
さいッ。わしが責任持って旦那様を御
守り致します!!』