天才！Doctorは幼なじみ！

私は、悠くんの持ってる籠の中に、

白と水色とピンクのイルカのキーホルダーと水色と白とピンクのイルカの人形とイルカの絵が書かれているお菓子が入った缶とイルカの模様のリュックサック、斜めかけ、てさげとイルカの文房具セットとイルカのブランケットとイルカのクリップとイルカのクリアファイルを入れた。

悠斗「梨々。お菓子食べれんのか？」

食べれないけど、缶がほしい。

梨々華「中身は悠くんが食べてよ。私、この缶がほしいから。」

悠斗「まあ、いいけど、梨々。すごい、ほしいものあったんだな。」

梨々華「そうかな？」

悠斗「まあ、華恋さんも龍太さんも、ちゃんと買ってはくれるだろうけど、びっくりするだろうな。梨々がこんなにも、ほしいものあった、って知ったら。」