天才!Doctorは彼氏!
《梨々華SIDE》

悠くんはすぐにつくりはじめてくれた。



悠斗「梨々。もうすぐ、できるから。」

梨々華「は〜い。」



俺は、チャーハンをお皿にもって、リビングへ持って行った。
梨々は小さい頃から、ずっとコンビニのものがおおかったみたいだから、手料理に憧れてたみたいだ。



悠斗「梨々。もうすぐ、できるから。」

梨々華「は〜い。」

悠くんが持ってきてくれた卵チャーハンがものすごく美味しそーだった。

梨々華「美味しそー!(≧∇≦)」

悠斗「そうか?とりあえず、食べよっか。」

梨々華「うん。いただきます!」

悠斗「美味しいか?」

やっぱり、悠くんの手料理は最高だな。

梨々華「うん。美味しい。やっぱり、悠くんの料理は最高だね。」

今日だけは、ちょっと素直になってみた。
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