家庭内逆ハーレム!?〜前編〜
そこには変わり果てた姿の綾がいた
颯「綾っ、なんでっ........」
と問えば
綾「..........り、りゅ.....には、は、とが..........必要.......だか、ら。だい........じょ、ぶ........はや、と..........守って、くれ........た。」
ありがとう、好きになってくれて
そう、途切れ途切れに言ってから
救急車の来る前に彼女は息を引き取った
颯「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺が死ねば良かったのに
俺への罰なんだろ?
質が悪い、神がいたもんだ