家庭内逆ハーレム!?〜前編〜
悪かったな貧相で見窄らしいくらい百も承知じゃボケー
おっと、言葉が悪いぞ
莉「なんかごめん。ちゃっちゃと上がるから少し勘弁してね。」
と上がろうとすれば
ぐいっ
ん?
強く腕を引かれ.......
ツルッ
のわっ!?
莉「痛ぁー。いきなり何?」
流「こんな事してただで済むと思う?」
莉「え?........」
ただも何も無いですけど
という意味をこめて目をやれば
流「鈍感......」
と言われ
ぎゅっと抱き締められる
湯船の中だからかタオル1枚の距離だからなのか熱がダイレクトに伝わる
莉「わわわっ.......流惟!?」
流「あー.......しくった。」
は?