家庭内逆ハーレム!?〜前編〜
やがて相手を潰し終えた颯人もやってきた
けどあたしの様子に怪訝な顔をする
颯「何があった?んで、そんな目してんだ。」
莉「別に?」
颯「お前っ.......」
時「颯人。」
危うくブチ切れそうだった颯人を制し
時「莉緒?」
優しく名前を呼んだ
莉「何?」
とそちらを向けば
ちゅ
颯「は?」
莉「....!?っ.............ん...........んんっ.........っ!........っはぁ......はっ......何するっの!」
時「そんな口聞くからだよ。俺はともかくみんな心配して探してくれたのにそんな態度なわけ?」
莉「それはっ.........」