家庭内逆ハーレム!?〜前編〜
自分の知らない声にびっくりしながら
彼の行動にされるがままだった
時「ここ弱いんだっけ?クスッ」
と言いながら下まで降りた舌が上へ動き出す
莉「やめっ...........ん........ぁ.........ゃっ........」
こんな声知らないからぁ!!
時「フッ。莉緒いやらしー。」
それはあなたでしょ?
莉「ちがっ........んぁ..........ゃめっ.........しぐ、れ.........」
そこでようやく舌が離れる
時「そんな顔他の奴に見せんなよ。」
と耳元で言われて
莉「ひゃ、.........」