如月魔法学園 津瀬部!
…お、いい感じに鮭が焼けてきた!
そろそろひっくり返さないと…
と思ったとき、
─ピンポーン
インターフォンが鳴った。
「葉月ー!出て!」
「えぇ。
はい。…え!?璃恋奈さんですかっ!?今開けますね!」
えっ!?璃恋奈さんって言った!?今!
少しすると、ガチャリという音と共に璃恋奈さんが入ってきた。
「こんばんは。お邪魔します。」
「「どうぞ。」」
そろそろひっくり返さないと…
と思ったとき、
─ピンポーン
インターフォンが鳴った。
「葉月ー!出て!」
「えぇ。
はい。…え!?璃恋奈さんですかっ!?今開けますね!」
えっ!?璃恋奈さんって言った!?今!
少しすると、ガチャリという音と共に璃恋奈さんが入ってきた。
「こんばんは。お邪魔します。」
「「どうぞ。」」