如月魔法学園 津瀬部!


この時、龍樹の言葉が無かったら…


私は、どうなっていただろうか?


己が崩壊していただろうか?



──…ううん。それが分かるのは、きっと




近い未来にでも─────。




龍樹、 本当にありがとう。

感謝しても、しきれないくらいに。


心からの“ありがとう”を伝えたい。

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